伸子(機針)
一定の巾に織り上げるために使用します。
一般的な伸子は【竹の表面を表】にして張りますが、
京都(西陣)での伸子は【竹の裏側を表】にし張ります。
そうすることで弓なりにならず、逆に竹が元に戻る力を利用して、
いつまでも同じ寸法で使用することができます。
針は特別に細く製作しているため、布地に大きな穴が開きません。
下記の在庫以外はご注文で受注で制作することができます。→
在庫の伸子の針はすべて3本針です。
2023年8月より、伸子の生産が再びできるようになりました。
特注はまだできませんが、
下記の規格であればご注文をお受けできます。
特注は生産が進めば、また可能になる予定です。
よろしくお願いいたします。
2023年8月より、伸子の生産が再びできるようになりました。
特注はまだできませんが、
下記の規格であればご注文をお受けできます。
特注は生産が進めば、また可能になる予定です。
よろしくお願いいたします。
No./商品名 | 1100/伸子(機針) |
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帯用 | 鯨8寸 | 税込\2.200.- |
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鯨8寸1分 | ||
鯨8寸2分 | ||
鯨9寸 | ||
着尺用 | 鯨9寸5分 | |
鯨9寸6分 | ||
鯨9寸7分 | ||
鯨9寸8分 | ||
鯨9寸9分 | ||
鯨1尺 | ||
鯨1尺1分 | ||
鯨1尺2分 | ||
鯨1尺3分 | ||
鯨1尺4分 | ||
鯨1尺5分 | ||
鯨1尺6分 | ||
鯨1尺7分 | ||
鯨1尺1寸 |