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室町時代から文献に出てくる「葛布」 浜松市中島町の平松実氏により創作された紬の織物「ざざんざ織」 江戸時代から受け継がれた技法と人間国宝故芹沢氏のデザインが融合した「駿河和染」 静岡市には、「麻機」「服織」「紺屋町」など染織に関する地名が残っており、その流れを受け継いだ染織が息づいています。 |
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【大井川葛布】 |
| 大井川葛布の公式ホームページ。 葛布の紹介から、歴史、葛布商品の販売、そして葛布を糸から製作する５日間のワークショップ、プログラムなど。葛布に関する様々な情報が満載です。 その他にも手織り教室や、染めなどのワークショップ、工房案内などコンテンツが豊富です。英語サイトも開設されました。 |
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【影山工房】 |
| 静岡県富士宮市にある影山工房。 『素材の質感を最大限に活かす』を心掛けながら、絹・木綿・麻・羊毛・カシミヤ・さらには蓮の糸など、様々な繊維で織をされます。 ホームページには影山工房で製作された作品はもちろん、影山工房のプロフィールや製作の流れ、日々のブログなど、様々なコンテンツが写真とともに綴られています。 また「ほぼ日刊イトイ新聞」で「蓮の糸を織るひと。」として三回に渡り掲載されています。 |
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【染織ユトリ】 |
| 稲垣 有里の工房「染織ユトリ」 染料としては珍しいアカニシ貝から取れる貝紫などを使用し、着物・帯などを中心に制作されています。 ブログや作品写真、工房の最新情報などのコンテンツがあります。 また、新しい風呂敷「結十布」のサイトもあり、便利な風呂敷の使い方や製作方法、注文による製作なども紹介してあります。 |
